凄く良かった。「台東の観光地」(2)
「自然紀行」 「鐡花村」を離れ、次の目的地「龍田村」へと向かいます。途中車窓からパラグライダーを発見!少し見学することになりました。山が連なるこんな大自然の中を飛んだら楽しそう!! 20分で1500元、です。龍田村に到着します。ここは日本人に所縁のある所です。ここは、日本統治時代日本人が住んでいた場所。そのため日本式建築物などが残っているのです。そういった景色を楽しむためサイクリングに出掛けます。「阿度の店」でレンタサイクル。阿度おじさんがガイドも務めてくれます。そのしゃべりがかなりおもしろい。たぶん日本 ...
凄く良かった。「台東の観光地」(1)
凄く良かった。「台東の観光地」を紹介させてください。台湾にこんな所あったと思わされるほどの青い海、青い空、緑の山、そして人々の笑顔があります。初めての台東、ここも台湾。 台東 緑島 原住民 音楽 ライブ アクセサリー 台湾 オススメ観光 を紹介します。 「花東國際光點」 今回のツアーの目的は台東に新たにいくつか設けられた観光スポット“光點”を視察するというもの。これは2009年に設立された「台灣好基金會」という団体により計画されました。ナビもなかなか機会がなかったように、台東に訪れるのは実は結構大変です。 ...
台北・台南・台東があれば台西もある。
台湾のアートビレッジと言えば、台中市にある「彩虹眷村」はあまりにも有名になりましたが、雲林の台西郷にある小さな漁村、海口村の一角にも壁面アートが展開されているのをご存知ですか?海の香りがほんのり漂う素朴な漁村を華やかにしてくれているこれらのアートは、世界各国からやってくる留学生たちの手によるそうです。よく見てみると、アートには英語や日本語、韓国語など様々な言語が用いられているのがわかります。異国人からみた台湾や、台湾に対するメッセージなどが込められている壁画たちをバックにぜひ記念写真、ここでの楽しみはこれ ...
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(6)
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(6) 「ホテル・民宿」 澎湖島には最高級ホテルのシェラトン系列ホテル「フォーポイントバイシェラトン澎湖(澎湖福朋喜来登酒店・Four Points By Sheraton Penghu)」があります。最近、澎湖島唯一のスターバックス(星巴克澎湖喜來登門市)がホテル内にオープンしたそうです、ぼくが行った時はまだオープンしていません。さらにホテル内にもう一軒カフェレストランがあり、リーズナブルに豪華なアフタヌーンティーが楽しめます。澎湖島に ...
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(5)
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(5) <おすすめの観光スポット> 「天人湖(澎湖山頂的雙心石滬)」 澎湖といえばダブルハート「雙心石滬」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実はダブルハート「雙心石滬」は澎湖諸島の『七美』という島で見られるのです。もしダブルハート「雙心石滬」を見ようと思うと台湾本島 → 馬公空港 →七美までさらに飛行機もしくは船でいかなければなりません。しかしながら澎湖本島でも小さいダブルハートを手軽に見られる場所が実はあります、それが「天人湖 ...
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(4)
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(4) <おすすめの観光スポット> 「澎湖竹灣大義宮」 澎湖島には数多くの廟があるのですが、その廟の中で特に面白いのが「澎湖竹灣大義宮」です。なんと澎湖竹灣大義宮の地下に入るとサンゴなどで飾られた地下洞窟「珊瑚蓮花洞」があるのです。しかもなんと地下が水槽になっていて巨大なアオウミガメが何匹も泳いでいるのです。生きたウミガメがこんなに間近で見られる廟はここだけなのではないでしょう。 「澎湖跨海大橋」 澎湖島には島々をつなぐ大きな橋が3つある ...
台湾「澎湖諸島(ポンフー)」パワースポット
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(3) <おすすめの観光スポット> 「二崁聚落」 昔の集落が今も残り保存地区として指定されている「二崁聚落」という場所があります。家屋の造りなどを見ると味があっていいです。ノスタルジーな気分になれる素敵な場所です。 「鯨魚洞」 洞窟の穴がクジラに似ているとか似ていないとか。迫力がすごいです。周りは断崖絶壁で火曜サスペンスレベルの圧巻の迫力です。 「通樑古榕(保安宮)」 ガジュマルの木で覆われた廟です。パワースポット感がすごい。 「玄武岩」 ...
台湾「澎湖諸島(ポンフー)」観光スポット
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(2) <おすすめの観光スポット> 「西嶼燈塔(漁翁島灯台)」 澎湖島の西嶼の最南端にある西嶼燈塔(漁翁島灯台)が風光明媚でとても良かったです。白い灯台が素敵です。とにかく海の景色がやばいです。澎湖島に来たらマストで見たい景色だと思います。 「奎壁山地質公園」 奎壁山地質公園はトンボロ現象で小さな島まで歩いていくことができます。トンボロ現象は日本の小豆島のエンジェルロードが有名ですね。世界でもトンボロ現象を観られるポイントは数少ないので是 ...
リゾート 澎湖諸島
台湾旅行でリゾートアイランドの「澎湖諸島(ポンフー)」に行ってみる。(1) <澎湖の行き方> 澎湖に行くにはまずは台湾本島に行かなければいけないので、台湾に行きましょう。そして台北から澎湖行きの飛行機は桃園空港ではなく、松山空港でしか行けないので桃園空港に到着したら松山空港に移動しましょう。桃園空港から松山空港に行くには直通の空港リムジンバスで行くか、桃園MRT、台北MRTを乗り継いで行く方法があります。 <澎湖行きの航空券チケットを購入する方法> 澎湖行きの航空券を購入するにはまずはスカイスキャナーで検 ...
台北から日帰りで行ける海の町「基隆」 (4)
<新鮮で美味しい海鮮グルメが格安で食べられる「八斗子観光漁港」> 港町グルメといえば海鮮!もちろん基隆でも新鮮でおいしい海の幸をいただけます。そんな時に行きたいのが碧砂漁港です。「八斗子観光漁港」とも呼ばれていて、こぢんまりとした漁港の内部は市場エリアとレストランエリアに分かれています。「八斗子観光漁港」では港町ならではの新鮮で美味しい海鮮料理を食べられます。 漁港の内部は市場とレストランに分かれており、市場で購入した食材をレストランで調理してもらう事が出来きます。売られている魚介類は、日本でも見た事のあ ...
台北から日帰りで行ける海の町「基隆」 (3)
<大人も子どもも楽しめる「和平島公園」> 基隆の東北部に位置する「和平島公園」は基隆港の玄関口ともいわれる場所です。この島は、かつて西洋人が台湾北部に渡った時に初めて訪れた土地でもあり、漢民族が最初に住んだ地域でもあるといわれています。古くは原住民のケタガラン族の生活拠点だったそうですが、軍の管理区域となり、様々な歴史を経て現在は公園をして観光スポット化されました。公園のほとんどは海岸で、海蝕によって生まれた独特な形の岩がたくさん見られます。大人にとっては絶景巡り、子どもにとっては自然の勉強にもってこいで ...
台北から日帰りで行ける海の町「基隆」 (2)
<綺麗でダイナミックな海が一望できる「望幽谷」> 基隆駅からバスで行ける「望幽谷」はまたの名を「忘憂谷」といい、その呼び名が示すとおり、ここから望む景色は、日々のいろいろなストレスを忘れさせる美しさです。ここは、台湾屈指の絶景スポットの一つ。海に面した基隆だけあってどこからでも海が見えるのですが、望幽谷からの眺めは格別。雄大な山を切り開くように壮大な海が見え、自然の美しさに日ごろのストレスも飛んでいきます。海辺は山道でアップダウンがありますが、綺麗に整備されているので歩きやすく、気力と体力次第でコースを自 ...
台北から日帰りで行ける海の町「基隆」 (1)
<台北から日帰りで行ける海の町「基隆」> 台湾旅行といえば「台北」や「台南」をイメージする方も多いかもしれませんが、台北の右上にある港町「基隆」キールンはイチオシの観光地です。台湾人も頻繁に訪れる隠れた観光スポット「基隆」をご紹介します。 <「中正公園」にはユニークなオブジェたくさん> 基隆港の目の前には小高い山に沿うようなかたちで「中正公園」が建てられています。 この公園は基隆最大の規模を誇り、台湾人の間でも人気の観光スポットです。入口から階段を登って頂上へ行くと、そこには優しい笑みを浮かべた巨大な弥 ...
台北から日帰りで行ける海の町「基隆」 (5)
<基隆廟口夜市で食い倒れ> たっぷり動いて観光した後は、もちろん夜市でしめましょう。伝統ある基隆の夜市は100年以上の歴史があり、お店の数も人の数も随一です。シンボルの黄色い提灯は土日に点灯するので、それに合わせて行けると、なおよし。情緒満載で気分が盛り上がって、いつもより食欲アップすること間違いなしです。台北ほど洗練されてはいないけれど、ほんわかした雰囲気に息をのむ絶景、エキサイティングでパワーを感じる夜市もあり、基隆はおススメの街です。夜市を堪能して遅くなっても台北まで電車やバスが23時すぎまで走って ...
台中国家歌劇院で楽しむ芸術と美食の旅
台中国家歌劇院では、さまざまなイベントが開催されており、訪れる人々に多くの楽しみを提供しています。オペラやバレエをはじめとしたアートイベントが常に行われており、文化に触れる機会が豊富です。さらに、特別なワークショップや展示もあり、観光客だけでなく音楽ファンにも嬉しい体験が待っています。