あたらな発見 馬祖列島

ひと味違う新たな発見を求めて馬祖へ (5)

「青の涙」を見るならココ!津沙村にある「津沙客桟」
馬祖列島の中心に当たる南竿島。台湾本島から空の便やフェリーも就航しています。「青の涙」を観賞できるスポットは島の多くに点在していますが、中でももっとも美しいと評判の島南岸部には、かつて島一番の大きな漁村として栄えた津沙(Jinsha)集落が存在します。少しジブリ感も漂う伝統集落の目の前には金砂のビーチの津沙湾が広がります。その津沙村の中でもひときわ見晴らしのいい高台に建てられた民宿「津沙客桟」は「青の涙」を観賞するのに最適な宿。築100年を越える石と木組みの伝統家屋は台湾人のツアー客も立ち寄るほどです。高台の1号店とビーチから目と鼻の先に立つホステルの2号店があり、いずれもビーチまで徒歩1分。宿のオーナーは英語も堪能でいろいろ相談に乗ってくれます。さらに美味しいコーヒーでもてなしてくれますよ。「津沙客桟」からの眺め。湾が一望できます。昼はビーチで遊び、夜は「青の涙」の観賞も楽しめて一挙両得ですね。「青の涙」だけじゃない、馬祖の見どころは「青の涙」だけではありません。南竿島には全長約29mの「マ(女偏に馬)祖巨神像」が大陸の方角を向きながら航海の安全を見守っています。構想から完成まで約10年、現在も巨大な船を模した展望台が建設中です。

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