リゾート島 小琉球

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(10)

「大福漁港(公館埠頭)」 小琉球の漁民たちの船はここに停泊しています。小さな島ですが、毎朝市場は大勢の人が集まり、大にぎわい。魚は小さなサメとかがそのままの形で、売られています。魚の種類は確かに豊富です。野菜や果物は台湾からで、小琉球名物の香腸の店もありました。通りを歩くと、民宿がいっぱいで、個性を競い合っています。日本時代の家屋もきれいに残っていたし、のどかな漁村の様子が感じられます。島ならではの食べ物も多いです 昨日のマントウ、今朝はネギ餅も売っています、 小琉球で一番有名な香腸の店です 賞状もこんな ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(9)

「白い灯台 」 今は財政部の管轄下、小琉球の象徴と言えば、花瓶岩かこの白い灯台。が!しかし、案内人李さんの話しによると、ここにも不吉なストーリーが隠されていました…。その昔日本統治時代のことですが、戦争が終わった時、この灯台を最後まで守っていた日本人たちが集団自殺をしました。彼らがかわいがっていた白い猿がいたのですが、やがてその猿は村に出没し始め、住民に不吉なことが起こり始めました…とここまで話して、李さんは、キャー怖い~もうだめ~と言って話しを中断したので後はわかりません。ただ今でも島の住民たちは、極力 ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(8)

蛤版湾(威尼斯海灘・ベニス海岸) 小琉球で一番きれいな海岸。海の中にある石は、ここから急に深くなるから気をつけてと、島民が故意に置いた目印です。あまりの美しさに足を入れてしまう人、ご注意を。 「烏鬼洞 」 「有鬼(幽霊がいる)」という意味の烏鬼洞は、海の浸食から作られた洞窟が最も多い観光地。洞窟内へ入って探検することもできますが、かなり暗くて狭いので、ちょっと怖い。怖いと言えば、この烏鬼洞の名前ですが、昔オランダ人に連れてこられた南の島の奴隷たちがいました。鄭成功がオランダ人を一掃した後、彼らは烏鬼洞に住 ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(7)

「山猪溝」 珊瑚の石灰岩に木々や緑がまとわりついたジャングルのようなところです。早朝の清々しい空気の中、荘厳な雰囲気も漂っています。ここは絶対早朝に来るべきですね。ミステリアスな世界へ連れ行かれそう。洞窟や巨大な石、日本統治時代の防空壕や地下道などの史跡も残されています。さて、ここも名前の由来ですが、人間になる訓練をしていた山豚の妖精が、海辺で仙女に恋をし、彼女の衣服を盗み取って結婚を強いたのです。仙女は承諾するふりをして衣服を受け取ると天国へ飛んで帰ってしまい、傷付いた山豚の妖精は、悲しみ嘆き、怒り狂っ ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(6)

「碧雲寺」 竹林歩道の階段を上っていくと、碧雲寺がありました。観音寺とも呼ばれるこのお寺の歴史は200年。漁業に携わる人が多い小琉球では、寺や病もたくさんあります。このお寺は彫刻も素晴らしく、中に入ってお参りをする際は、靴を脱いで入ります。他のお寺ではここまでしないので、住民が観音様を大切にしていることがよく分かりました。彫刻をじっくりと見てしまいます 「阿婆マントウ」 民宿へ戻る前に寄ったところは、中華まんじゅう(マントウ)のお店。朝の5時過ぎからお昼まで空いているこのお店。今店頭で作っているのは明朝の ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(5)

「海鮮三昧 」 日も暮れて来て、お腹も空いてきました。小琉球に来たら海鮮料理。島で有名な「達欣餐廰」へやってきました。レストランにはメニューがなくしかも大皿料理。小人数だと困ります。少量で出せる料理をアレンジしてもらうしかないでしょう。12品ほど出ましたが、中でも小琉球ならではの料理をご紹介します。 マグロの刺身 東港と言えば、まぐろ。ここまで来てマグロを食べずに帰ったら、何しに来たの?と言われるほどです。 「鱿香東坡肉」 スルメの出汁で煮た油身の豚肉。肉にまろやかさと深さが加わり、出汁も白いご飯にかけて ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(4)

「沙瑪基島露営区 」 ここはキャンプ場でもあるので、1年中バーベキューを楽しむ人たちでいっぱいです。東港の方に向いた緑の芝生には、寝転がって、ボーっとしたり、星空を眺めたりする長椅子が並べられています。遅くなると対岸にある東港の夜景が見えます。ここは宿泊施設もあり、民宿は2000元~、テントは300元~。自転車や凧上げ、天灯上げもできます。

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(3)

「美人洞」 民宿から近かった美人洞へ着きました。ここは港から時計逆回りで車を走らせると最初に着く観光地。海ガメが寄ってきて産卵する場所でもあります。住民は何回も海ガメを見かけているそうですよ。さて、名前の由来ですが、昔船に乗って漁に出た男たちが戻ってくるのを、女たちがここで待ったそうで、遠目から見ると皆美人に見えたそうな。唯一地下水が出たという溜め池「麗池」の跡もあります。階段を上っていくごとに違った角度からきれいな海が見えるポイントがあります。*美人洞の入場は有料です

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(2)

「民宿」 この日は屏東県大鵬湾を回ってから島へ来たため、民宿に着いたのは16時半。「南国海岸」という如何にも太陽がいっぱいを思わせる民宿。この民宿では、マイアミやカイロなど誰もが知っている国や地名が部屋の名前になっています。島の民宿だからきっとシャンプーやリンス、タオルもなくてと、だからちゃんと持っていったのですが、リンスは確かに普通のホテルでもないのでなかったですが、それ以外はホテルと全く遜色ないアメニティがそろっています。バスタオル、歯ブラシ歯磨き、シャワーキャップ、シャンプー、ボディソープ、ドライヤ ...

2019/8/4

高雄からリゾート島「小琉球」へ(1)

今回初めての小琉球。すごく遠いところだと思っていたので、とっても簡単に着けたことに驚き、台湾新幹線(高鉄)に1時間半乗って、高雄の左営駅で降りました。ここから小琉球の船に乗る東港までは、タクシーなら約30~40分で、400元ぐらい。バスは左營駅ロビーの3番或いは2番出口を出て1Fへ降ります。1番公車から、「墾丁快線」に乗って、「大鵬湾」下車。約45分。ここで、東琉線に乗り換え、3つ目のバス停=終点「東港碼頭」下車。約10分。東港の港から、民営の船は1日に8便(東港からは7:00~17:00、小琉球からは7 ...

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