豊かな自然 亀山島

豊かな自然が残る亀山島を観光する(8)

「眼鏡洞鐘乳石奇觀」
眼鏡洞とは一種の海蝕で、その洞窟内には自然のままで残されている鍾乳石柱と石筍と呼ばれるタケノコの形をした珍しい鍾乳洞があります。海上から見ると2つの洞窟はまるでメガネのように見えるため漁師の人たちから眼鏡石洞と呼ばれるようになりました。またこの場所は、村人たちが中国大陸の漁師たちと密輸貿易をしていたところでもあります。
「海底溫泉湧上流」
亀の首付近では海底から乳白色の温泉水が大量に湧き出ています。近づくと硫黄の香りが漂い、コバルトブルーの海水と混じり合ってできる陰陽はとても美しいですよ。この付近には「怪方蟹」と呼ばれるカニが生息しています。このカニは、温度が120度近くまで達する温泉の噴出口近くでも平気で暮らしているので、煮ても火が通らないカニと呼ばれています。調べてみると、このカニは温泉が湧き出ている岩礁の割れ目を上手く避けて生息しているそうです。

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