台湾の山と観光

台湾の山と観光 (22)

<老地方への道>
木枠に砂利が敷いてある緩やかな坂道が登り。劍潭山(標高153m)の端から下り道が始まる。使われていないトーチカが道端にある。下りきると、先ほどのスタンプ台からの道と合流する。ここは、幅の広いコンクリの道になっています。雨でも滑らずに歩くことができる。子ども連れの家族、若者グループ、老夫婦、さまざまな人達が道を歩いている。尾根上を行く道は、登り下りがあるがどれも緩い坂です。新しい展望台が、道の右側に設けられている。展望台前の草木が高く、それほど景色が望めない。その先、七美という看板のある場所にくる。椅子が設けられている。ここからは、士林天母方面が望める。陽明山山系の大屯山や、淡水河の対岸に観音山が背後に控えている。尾根道を進むと老地方につく。老地方というのは、中国語ではいつもの場所という意味です。休憩のあずま屋や、尾根から南側に大きく突き出たテラスが設けられている。テラス上からは、眼下に松山飛行場が望める。テラスの尖端には、プロペラのようなモチーフが付けられているが、それは飛行場展望台の意味合いです。

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