歴史の街並 新竹

城壁の街 新竹と日本統治時代を訪ねて(14)

「辛志平校民故居」
名称の通り辛志平とうい校長先生が40年間住んでいた宿舎です。辛志平は戦後、それまでの日本教育を払拭し中国国民党の目指す教育をするために大陸からやってきた人で、戦後の初代新竹中学校校長です。この校長宿舎自体は資料がないもの1922年頃に建てられたと推測されており、元々は日本統治時代の校長が住んでいたところです。ではどうして辛志平校長故居という名称になったかです。
当時人的にも物的にも財政的にも厳しい中、長期にわたり全力を投じて教育環境を整えた功績がと評価されているのかなあと考えています。
とうことで名称はイマイチですが、実はおすすめの場所です。本当に美しい日本建築です。
建物は、「元住躍」「華文館」と称される建物で、二棟があって、潤の可愛い池には獲の葉が浮かんでいます。事喜文館はちょっと 服するのにぴったりの場所で、本当に落ち着いて冷たいコーヒーをいただける場所です。今時LPレコードでジャズが流れる店なんて粋でしょう。少し天井が高くて木造なの で、音が邪魔にならないのです。元住居の方はとってち若い説明員がいらしてすごく親切です。日本語はダメですが、英語はOKです。学生時代を思い出して英語で説明を聞いてみてください。きっと彼らの心が伝わってきます。経緯はともあれ、純和君主建築が新竹の人の手で大切に守られていることに感謝します。
いかがでしたか、新竹市にある日本統治時代の建物そして台湾文化と融合した近代新竹市に一度訪ねてみたくはありませんか!

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