必ず訪ねる 台北

台北の観光スポット (17)

<中華民国総統>
中華民国総統府は博愛特区に指定されている台北市に建つ、中華民国総統が執務をおこなう官邸です。日本が台湾を統治していた1919年に長野宇平治という建築家によって建てられ、当時は総督府として利用されていました。上空から見ると日本の「日」の形をしていますが、これも日本が台湾を統治していたという名残です。第二次世界大戦で空襲に遭いほぼ全焼しましたが、終戦後に中華民国政府が修復。「介寿館」と呼ばれ親しまれていましたが、1949年に中華民国の首都が台北市に移転したことにより、総統府として再び利用されることとなりました。現在は平日、または月に一度行われる全館開放日にガイド同伴で館内を見学することができ、日本統治時代の台湾を覗くことができます。日本人観光客には日本語を話すガイドが案内してくれます。お土産ショップも備わっており、全館開放日には平日では立ち入り禁止となっている執務室や応接室の見学することも可能です。

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