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台湾 ダイビングスポット 緑島

緑島(リウダオ)
台湾の東部に位置する緑島は、1年を通してダイバーで賑わう大人気エリア。 年間平均水温は25~28度ほどで、冬でも20度ほどの暖かさ。平均透明度は25~30mと素晴らしく、魚影の濃さ、アクセスの良さも魅力です。よく見られるのは、ヤシガニ、バットフィッシュ、マダラトビエイで、シャークポイントもあります。毎年春には、ハンマーヘッドシャークの群れが通る光景も圧巻。ユーラシア大陸と南洋群島の生物区系が交差するエリアにあり、独特の生態系が見られるでしょう。
<スポット>
大香菇-直訳すると「大きなシイタケ」を意味するこのスポットには、その名の通りシイタケの形をした大きなサンゴがあります。千年の年月をかけて高さ12m、周長31mまで成長した元世界最大の微孔サンゴ体「巨大シイタケ」は、2016年の台風の影響で倒れてしまい、横たわった姿勢に。しかし、未だ成長し続けており、下敷きになったサンゴとの合体が期待されるとか。また、その「傷口」は、生き物たちの新しい住処となっています。時に残酷な表情を見せる大自然ですが、そこに新しい命を吹き込むのもまた大自然。世界でも稀なこの生態景観をぜひ見てみたいですね! 最大深度18mなので、OWダイバーでも潜れます。
鋼鉄礁-生き物たちに住み家を提供するために沈められた、鋼鉄の建設骨組み材料が見事な人工漁礁に成長し、ナンヨウツバメウオなど、さまざまな生き物が住み着いています。

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