台湾キャバクラKTV「G線クラブ」
楽しみ方・注意点・おすすめの時間帯
台湾旅行って、観光やグルメだけでももちろん楽しいんだけど…
「夜、ちょっと大人な遊びもしてみたいな~」って思ったこと、あるでしょ?
そんなときにおすすめなのが、日本人観光客にも人気の キャバクラKTV。
中でも「G線クラブ」は、日本語OK・システムわかりやすい・女の子もノリいいってことで、結構有名。初めてでもけっこう行きやすい!
この記事では、G線クラブの遊び方とか、気をつけたほうがいいポイント、行くなら何時くらいがベストか?ってところを、できるだけリアルに紹介するね。
G線クラブってどんな感じ?遊び方ざっくり解説!
入店〜ドリンク頼むとこまで
お店入ると、スタッフさん(ママって呼ばれる人とか)がすぐ案内してくれる。
日本語が通じるから、正直めっちゃラク。こっちが言葉に困ってると察してフォローしてくれたりもするし、ホントに助かる。
で、席に座ったらまず飲み物頼む感じ。飲み放題だから、ビールでもウイスキーでもソフトドリンクでも、好きに頼める!
料金も2時間制の飲み放題で決まってるから、「追加でいくらかかるんだろ…」みたいな不安もなし。
女の子が来て、会話スタート!
ドリンク届いてちょっとしたら、女の子が隣に来てくれる。
ここからは会話タイム。気が合えばマジで楽しいし、タイプの子が来たらテンション上がるやつ。
でも「うーん、ちょっと合わないな…」ってときも、もちろんある。そんなときは遠慮せず「チェンジ」お願いすればOK。
これ、全然気まずくないから安心して。いろんな子と喋ってみたい人にも嬉しいシステム!
ロングかショートか選ぶタイミング
30分くらい経つと、ママから「この子連れて帰る?」みたいな確認が入る。
で、「ショート?ロング?」って聞かれるわけ。
ショート:短時間でサクッと楽しむタイプ
ロング:深夜までゆっくり一緒に過ごせるタイプ
ロングの方がガッツリ楽しめる分、ちょっとお高めだけど、その分の価値はある。ちなみにこの前行ったときはロングで **11,500元(日本円で4万円ちょい)**だった。
G線クラブ行くなら、時間帯にも注意!
ベストな時間は? → 22時〜がアツい!
これ結構大事。早い時間(20時前後)に行くと、女の子たちがすでに「ロング」で他のお客さんと出ちゃってて、ショートしか選べないことが多い。
逆に22時~23時あたりは、女の子の回転も出てきて、いい子に当たる確率もアップ!
ただし、遅すぎると逆に「もう今日はいい子いない…」ってパターンもあるから、行くタイミングはちょっと運も絡む(笑)
台湾のルールはちゃんと知っとこ
台湾って、日本と違って風俗系サービスは禁止されてるのよ。
だから、お店出るときは必ず女の子とは別々に退店するスタイル。
お酒をボトルオーダーしたら、女の子がジャンジャン飲みますのでお勘定がうなぎ上りとなりますので注意。女の子が席に座るお店はすべて同じですよ。
それから、ホテルで会う場合もあくまで“個人同士のプライベートな時間”って扱い。
あんまり図々しくするとドン引きされるから、ちゃんと礼儀とマナーは守ろうね。これはマジで大事。
ホテルではまったりモードに
ホテル戻ると、女の子もだんだんリラックスしてくる。
仕事モードから、ちょっと素の感じになるっていうか。
シャワー一緒に入ったり、ちょっと話したり、お酒飲み直したり。人によって距離感は違うけど、基本まったり。
翌朝、女の子が帰るときにちゃんと「ありがとう」って伝えると、また次も気持ちよく会えるかもしれない。
こういう小さい気遣いが、案外大事だったりするよ。
初めてでも大丈夫!G線クラブが安心な理由
日本語が通じる安心感はデカい
ほんと、コレが一番。
言葉の不安があると夜遊びって緊張しがちだけど、ここはスタッフも女の子もかなり日本語わかるから、とにかく居心地いい。
わからないことがあっても、ママがすぐフォローしてくれるから、初心者でも全然いける!
飲み放題はちゃんと使い倒すべし!
2時間飲み放題って聞くと、ついガブガブ飲みたくなるけど、酔いつぶれたら意味ない(笑)
女の子との会話を楽しみながら、いい感じにテンション上げていくのがポイント。
「もう一杯いっちゃう?」みたいなノリで仲良くなれたりするし、雰囲気作りに使えるよ。
遊び方は自由、自分のスタイルでOK!
ショートで軽く楽しむのもアリ、ロングでがっつり時間過ごすのもアリ。
一回目はショートで様子見て、良かったら次はロング、って流れも鉄板パターン。
あとは予算と相談しつつ、自分に合った楽しみ方を見つければOK!
無理して背伸びするより、自分が「楽しかった!」って思えるのが一番でしょ。
まとめ
G線クラブ、台湾の夜をちょっと特別にしてくれる場所!
G線クラブって、ガチで「台湾来たら一回は行ってみてほしい!」って言いたくなる場所。
日本語OK、システムもわかりやすいし、女の子もフレンドリーで居心地良すぎ。
「夜遊び初心者だけどちょっと挑戦してみたい」
「旅の思い出にちょっと刺激が欲しい」
「日本語通じるとこで安心して遊びたい」
こんな人にはドンピシャだと思う。
台湾旅行を考えてるなら、ぜひ夜の選択肢に「G線クラブ」入れてみて!
ハマる人、けっこう多いから…マジで!