日本人が遊べる街

台湾キャバクラ(KTV)遊び方

台湾キャバクラKTV「G線クラブ」の遊び方、注意点、おすすめ時間帯

クラブに入ると、クラブのママやスタッフに席へ案内されます。席に着くと、ドリンクを頼みます。2時間飲み放題なので、いくら飲んでも料金が増えることはありません。日本人向けであって日本語も通じるので安心です。ドリンクを頂いていると女の子が隣の席にやってきます。気に入らなければチェンジすることも可能です。客の話を一生懸命聞いてくれて盛り上げてくれます。好印象です。30分ほど話をしていると女の子が交代します。ここまでは日本のキャバクラとあまりシステムは変わりませんがここから変わってきます。ママがやってきて、「誰か持ち帰るか?」と聞いてきます。
「ショートが良いか、ロングが良いか」聞かれたので迷わずロングにします。ショートだと、味気ないというか、日本の風俗とあまり変わらないですから。この時点で値段は確定しているため先にお支払いをします。
合計11,500台湾ドル(約4万円強)です。
ちなみに、20時とか早い時間帯だとロングにできないことが多いようです。たしかに女の子からしてみたら早い時間帯はショートで、戻ってから今度は他の客にロングでしてもらった方が、収入はその分多いですし、ロングを楽しみたい場合は、22時や23時以降くらいの遅めの時間がおすすめです。ただし遅すぎると、女の子がいなくなっている可能性があるため注意して下さい。ショートでもいいから可愛いこと楽しみたい場合は、早い時間帯が、良いかもしれません。
飲み放題の2時間になるまで、持ち帰る女の子と飲みながらイチャイチャします。2時間経過したら、お店を出ることになります。一応台湾は、風俗がNGのためお店は別々に出て外で待ち合わせします。連れ込み専用のホテルもありますが自分が宿泊しているホテルに連れ込むのが普通みたいですね。ホテルの部屋に戻ると完全に女の子は仕事終わりのくつろぎモードになります。お互いにシャワーを浴び堪能します。翌朝女の子はホテルを出て終了です。

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