魅力の都市 台東

凄く良かった。「台東の観光地」(2)

「自然紀行」
「鐡花村」を離れ、次の目的地「龍田村」へと向かいます。途中車窓からパラグライダーを発見!少し見学することになりました。山が連なるこんな大自然の中を飛んだら楽しそう!! 20分で1500元、です。龍田村に到着します。ここは日本人に所縁のある所です。ここは、日本統治時代日本人が住んでいた場所。そのため日本式建築物などが残っているのです。そういった景色を楽しむためサイクリングに出掛けます。「阿度の店」でレンタサイクル。阿度おじさんがガイドも務めてくれます。そのしゃべりがかなりおもしろい。たぶん日本語で言うなら“おねえ言葉”ってやつでしょうか。「~なのよぉ」みたいな感じ。以前は旅行会社で添乗員などをしていたという阿度さんはしゃべりもウマイ!笑顔でレッツサイクリング。
「龍田國小」
まず訪れたのは「龍田國小」。ここは統治時代日本人専用小学校でした。校内には老木がたくさん残っていることで有名。ハト小屋も見かけました。日本の小学校っぽいですね。道を進むと広がるのは一面のパイナップル畑!本当に甘い香りが漂ってきます。こんなサイクリング初めて!次に到着したのが先ほどのパラグライダーの着地地点ともなっている芝生の広場。ここから見える小さな山。当時日本人はその山が富士山と似た形をしているので、山を眺めながら故郷を想ったといいます。 自転車を降りるように指示する阿度さんが発した言葉は…「みんなで道路に横になるわよ~」えっ!うそー。と思っていると、阿度さんは本気顔。広場の脇には「小葉欖仁」と呼ばれる緑のトンネルがあるのです。全長1キロになるそのトンネルは横になって見ると格別キレイなのだとか。ナビもきちんと横になりましたよ。顔を横に向ければトンネルが。上を向けば木の葉の間から青い空が覗きます。このまま眠りにつきたいなと思うほどリラックスできました。今度はバナナ畑を眺めながら帰路へ。緑をいっぱい吸い込んだ楽しいサイクリングでした。
「原住民料理のディナー」
ふたたび台東市内に戻り夕食。訪れたのは原住民の山料理が楽しめる「米巴奈」。見たこともない料理がテーブルを覆い尽くしました。どれも野菜がたくさん使われていて健康的。クセがなくおいしいのでモリモリ食べられます。店員さんの原住民の制服もカワイイ。いつか自分で着て記念撮影をしたいと思ってしまいます。

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