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知りたい旅先の情報発信
高雄は台湾のグルメ天国といわれているほど、安くておいしい料理が楽しめるおすすめの場所です。短期の旅行では楽しみきれないほどたくさんの台湾料理があります。ここでは、南台湾サーフトリップでおすすめしたい高雄で安くおいしく楽しめるグルメをご紹介しています。
南台湾への行き方 南台湾へ行くには高雄空港が便利です。日本からなら各地からLCCも就航しているためとても安くチケットを購入することができます。日程に余裕があるなら台北まで飛行機で行き、観光を楽しんだ後に高雄へ移動するのも台湾旅行を満喫できるため、とてもおすすめです。 南台湾にサーフィンへ行く時の注意点 高雄空港へLCCで行く場合、サーフボードをレンタルせずに持ち込む場合は受託手荷物の予約が必要です。さらに、空港に到着後も公共の交通機関を利用するのは難しいため空港送迎を予約するのが安心です。到着時間によって ...
初心者のサーフィンにおすすめ台湾サーフスポット 初心者が台湾でサーフィンをしたいなら、サーフィンスクールやガイドのある場所に行くのがおすすめです。日本語でレッスンを受けることができる場所もあるため安心です。ここでは初心者のサーフィンにおすすめの台湾サーフスポットをご紹介します。 <北台湾サーフィンのメインポイント「金山(ジュンサ)」> 金山はサーフショップもあり、ボードレンタルやサーフィンスクールもあるため初心者のサーフィンにおすすめです。ボードレンタルはだいたい1日3000円ほどでレンタルでき、ガイドも ...
台湾南部・西部には、世界中のサーファーを魅了する絶景のサーフスポットが点在しています。特に日本人に人気のあるエリアでは、日本語対応の施設やガイドが整っており、初心者でも安心して楽しめます。本記事では、【台湾南部・西部の人気サーフポイント】と【移動・滞在を快適にするためのコツ】をわかりやすく解説します。
台湾のサーフィンスポットといえば南部が有名ですが、実は台湾東部も近年注目を集めています。特に台東や花蓮を中心としたエリアでは、太平洋からのうねりによる力強い波が特徴で、都市部のサーファーが週末や休暇を利用して訪れる“サーフトリップの聖地”ともいえる場所です。
台湾北部の人気サーフスポット紹介|金山・福隆で楽しむ台北からの日帰りサーフィン
台湾でのサーフィンは南部や東部が有名ですが、北部にも魅力的なサーフスポットが存在します。特に台北から日帰りでアクセスできるエリアは、観光とサーフィンを両方楽しみたい人にぴったりです。
台湾のサーフィンの時期|エリア別・季節別に最適なタイミングを解説! 台湾は美しい海に囲まれた島で、年間を通してサーフィンが楽しめる人気のスポットです。ただし、台湾のサーフィンの時期は場所によって異なります。例えば、北部では冬から春、南部では一年中楽しめるなど、季節や場所によってベストなタイミングが違うのです。この記事では、台湾でのサーフィンに適した時期を、地域別・月別に詳しくご紹介します。初心者の方にもわかりやすく解説するので、旅行やサーフィントリップを計画している方はぜひ参考にしてください。 北台湾のサ ...
<大きく3つのエリアに分類> 台湾の波乗りサーフエリアは大きく北部、東部、南部のエリアにわかれています。台湾近郊の北部では金山やグリーンベイなどが有名、東部は台東や花蓮 などを中心に近年サーフシーンが盛り上がってきています。最も有名な南台湾エリアは、懇丁エリアを中心として通年波 乗り可能です。日本で最も有名な佳楽水(チャーロースイ) など著名サーフポイントが点在しています。基本的に東向き のエリアが太平洋からのうねりをダイレクトに広い、コンス タントに波があると言えます。台湾での波乗りのポイントは東海岸で ...
台湾はその地形の特性上、北部から南部まで多くのサーフポイントがあります。例えば、北部では「金山」や「福隆」、中部では「大安」、南部では「佳楽水(チャーロースイ)」や「南湾」などが有名です。地域によって波質や混雑具合が異なり、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができます。また、少人数で楽しめる穴場もあるため、静かに練習したい人にもぴったりです。
台湾観光で「ちょっと変わった場所に行ってみたいな」と思ったとき、頭に浮かんでほしいのがこの「貝殻廟(ばいがらびょう)」。ここ、実際に行ってみると写真で見るよりずっと不思議で、なんだか夢の中に迷い込んだような感覚になります。全身が貝殻で彩られた建物に、地元の人たちのあたたかなおもてなし…心までじんわり温まる、そんな場所です。
貝殻廟は、ただの観光スポットじゃありません。私にとっては、自分と向き合える、ちょっと特別な“心の避難所”みたいな場所でした。お線香を手向けるところから始まり、財運アップのアイテムに触れ、酒の香りに包まれながら神様に近づいていく…。そして、幻想的な珊瑚トンネルを一歩ずつ進んでいく体験は、今でも鮮明に心に残っています。
台湾・三芝の山奥に、まるで絵本の中から飛び出してきたような幻想的なお寺があります。通称「貝殻廟」。その名の通り、壁一面が貝殻と珊瑚でびっしり!一歩足を踏み入れた瞬間、そこはもう別世界。まるで龍宮城に迷い込んだような、不思議で美しい空間が広がっているんです。
貝殻や珊瑚で丁寧に飾られた「貝殻廟(三芝貝殼廟)」は、見た瞬間に「ここ、絶対すごい!」と感じるような、不思議で美しい場所。台湾の中でも、ちょっと変わった観光スポットとして、今じわじわ人気が出てきています。
台北で有名な観光地といえば、やっぱり士林夜市。その真ん中に、にぎやかな空気とはまるで別世界のように静かで厳かな「士林慈誠宮」がひっそりと佇んでいます。夜市のざわめきの中に突然現れるお宮は、なんとも言えない安心感に包まれていて、足を踏み入れた瞬間に心がスッと落ち着いてくるから不思議です。
台北の西門町といえば、若者が行き交い、ショッピングやグルメが楽しめる街。でも、そんな賑やかさのすぐそばに、まるで時間がゆっくりと流れているような静寂の空間があるんです。それが「台北天后宮(艋舺新興宮)」。地元の人にはお馴染みでも、観光客にはまだあまり知られていない、ちょっと特別な場所。