魅力たっぷり!
台北・林森北路でおすすめの居酒屋「柳月」へようこそ
台北・林森北路8條通に、ちょこんと暖かい灯りをともして佇む「柳月居酒屋」。台湾人の女将さんが笑顔で迎えてくれる、どこか懐かしくてホッとする空間です。個室、カウンター、テーブル席があって、ひとり飲みはもちろん、子連れの家族も気兼ねなく楽しめるのが嬉しいポイント。
日本語メニューや、種類豊富な日本酒もあって、「あ、ここなら安心して飲めるかも」と思わせてくれる、そんな優しさが詰まってます。それでは、柳月の魅力をたっぷりご紹介します!
柳月居酒屋の店舗雰囲気とアクセス【林森北路 居酒屋】
おしゃれなカウンター席で「ひとり飲み」も快適
このお店、カウンター席がほんとに心地いいんです。静かにひとりで飲みたい夜、ふらっと立ち寄って、女将さんとちょっと会話を交わせば、それだけで心がほぐれる感じ。日本語が通じる安心感もあって、初めてでも妙に居心地がいいんですよね。私も旅の終わりにここで一杯飲んだ時、まるで知り合いの家にいるみたいで、妙にリラックスできたのを覚えてます。
掘りごたつの個室で「子連れファミリー」にもぴったり
小さなお子さん連れの家族にも優しい設計なのが、柳月のすごいところ。掘りごたつの個室があって、子どもがちょっとゴロゴロしてても安心。親としては「落ち着いてご飯食べられるだけでありがたい!」ってなるんですよね。周りに気を遣わず、家族団らんを楽しめる空間って、海外では本当に貴重です。
林森北路8條通の便利なアクセス
場所は林森北路8條通、これがまた絶妙に便利な立地。ホテルからも観光地からも近くて、「ちょっと一杯飲んでから帰ろうかな」って時に最高なんです。桃園空港からMRTでアクセスもラクラク。正直、こんなに“ちょうどいい”場所、なかなかありません。
料理紹介「和食の家庭的な一品とお酒に合う焼き鳥」
イカの塩辛やほうれん草のお浸しで「ほっとする和食」体験
出てくる料理が、まさに“日本の味”。イカの塩辛とか、ほうれん草のお浸しとか、「うわ、これ、実家で食べたやつ…!」って思わず口に出そうになるくらい懐かしい。海外でこんなにちゃんと“和食”に出会えるって、ちょっと感動しますよ。しみじみおいしい。しかも、日本酒との相性も抜群!
焼き鳥メニューの種類が豊富で「日本酒と相性◎」
焼き鳥も、ほんとにバリエーション豊富。つくね、ねぎま、皮…どれも丁寧に焼かれてて、香ばしさとジューシーさがたまらない。タレ派も塩派も、どっちも満足できる絶妙な仕上がり。個人的には、熱燗を片手に皮をつまむのが最高の時間です。あぁ、思い出しただけでまた行きたくなる…。
〆には「おにぎり」や「お茶漬け」でほっこり
飲んだあとって、なんかちょっと食べたくなるじゃないですか。そんな時に出てくる、おにぎりとかお茶漬けの優しさたるや…。香ばしい海苔の香りに癒されて、だしの効いたお茶漬けをかきこむと、「今日一日、いい日だったなぁ」って気持ちになります。これがまた、旅の締めにぴったりなんですよ。
日本酒の品揃えと日本語での安心サービス
各地の地酒を揃えた本格ラインナップ
女将さんのこだわりが詰まった日本酒のラインナップは、本当に見てるだけで楽しい。辛口も甘口も、スッキリ系も芳醇系もあって、「あ、こういうの初めてだけどおいしい!」って新しい出会いがあるんです。日本酒好きはもちろん、普段あまり飲まない人にも試してほしい。
日本語メニューとスタッフの日本語力が安心
海外での食事って、メニューの意味が分からないと一気にハードル上がりますよね。でも柳月は、日本語メニュー完備&スタッフさんが日本語ペラペラだから超安心。何か聞いてもすぐ返ってくるし、細かい説明もちゃんとしてくれるから、ストレスゼロ。
アットホームで温かみのある接客スタイル
何より、柳月の一番の魅力は“人”だと思います。女将さんをはじめ、スタッフのみなさんが本当に親切で、心の距離が近いというか。気取らないけど丁寧で、どこか「帰ってきた」ような安心感があります。私が行ったときも、「この料理おすすめですよ〜」って自然に声をかけてくれて、それがすごく嬉しかったんです。
まとめと「柳月居酒屋」をおすすめする理由
立地、雰囲気、料理、サービスのバランス
便利な場所にあって、ひとりでも家族でも過ごしやすくて、料理も美味しくて、スタッフも温かい。どこを取ってもスキがなくて、「こんなお店、ずっとあってほしいな」って本気で思います。旅行中のちょっとした一杯にも、出張中の癒しにも、ちょうどいい。
多世代に支持されるアットホームさ
若い人から年配の方まで、いろんな人がそれぞれのスタイルで楽しめる。それが柳月の懐の深さ。ひとりでしっぽり飲むもよし、家族でワイワイやるもよし。誰でも“自分の居場所”を見つけられる、そんなあたたかさがあります。
台湾初の本格日本居酒屋としての魅力
日本酒×焼き鳥という組み合わせを、台湾のど真ん中で味わえる。しかも、地元の人たちにも愛されてるって、すごいことだと思うんです。観光で訪れても、出張でふらっと来ても、「また来よう」と思える場所。柳月は、そんな“忘れたくない一軒”になること間違いなしです。