フィリピン人の恋愛考え
フィリピン女性との結婚リスク回避 フィリピン人は、愛情深い国民性であることはよく知られています、又相思相愛で結婚することは、一部の宗教的な背景のある地域を除いて自由です。しかし、エンターテイナーとしてフィリピンパブで働く人々は、総じて非常に貧しく、高水準の教育を受けていないことがほとんどです。教育は、その人のマナーや常識、立ち振る舞いに大きく影響します、又フィリピン人の常識は、日本人の常識とは大きな隔たりがあるのも真実です。その中で最もはっきりしている事象は、日本とフィリピンでの賃金には大きな格差です、だ ...
フィリピン人の好きだを日本人が誤解する
フィリピン女性との結婚リスク回避 フィリピンパブにいるフィリピン人女性が日本人を大好きだと思うのは大間違いです。 フィリピンという国は家族をたいへん大切にし、とくに年寄りや子どもを大切にするというよき文化を持っている。フィリピン人はまたたいへん情熱的であり、ホスピタリティにあふれ、愛情深いとも言われている。I Love You, 「あなたのことが大好き」I miss You「あなたに会いたい」と言われて舞い上がる男性諸兄も多いようだが、フィリピンに詳しい人から言わせれば、フィリピン人が家族以上に、フィリピ ...
ルソン島北部
フィリピン・ルソン島北部の南シナ海に面するビガン歴史地区は、16世紀後半にスペインに征服され植民地として発展した港町。商業、貿易の交易拠点として栄えた街は、フィリピンや中国の建築様式にスペインやラテンアメリカなどの影響を受けた建物が建ち並び、美しい風景を作り出しています。第2次世界大戦でフィリピンの古い街並みの多くが戦火に巻き込まれ消失した中で、唯一生き残ったビガン歴史地区を訪ねてみます。ルソン島北部の街ビガン(Vigan)は、フィリピンの首都マニラから北へ約400キロメートル、またはのルソン島北西端にあ ...
ビーチでの遊びだけではない
クリスタル色に輝く海と海底に広がる神秘的な世界が待っています。経験豊富なダイビングインストラクターがたくさん、経験がない人も大丈夫、ダイビングをサポートしてくれます。又ダイビングのように重い機材・タンクを使う必要のないヘルメットを装着して2~3メートル潜る気軽なスタイルの「ヘルメットダイビング(シーウォーク)」と呼ばれるものもあります。 パラセイリングで空から眺める海は絶景、又夕暮れ時のパラセイリンが至福な時間です。海に反射する夕陽を見ながらの空中散歩、カメラでの空からの空中撮影にもお薦め。 大きなカイト ...
どこ?ボラカイ島
西ビサヤ地方のアクラン州・マライに属するボラカイ島は、2012年に旅行雑誌に掲載されてから人気になりましたが、2018年ビーチが不届きな旅行者によって汚してしまい、閉鎖されてしまいました、島は、フィリピン中央のシブヤン海、島の長さは7.5km、幅は最も狭い場所で2kmしかありません。集落(ランガイ)はヤパック(Yapak)、バラバグ(Balabag)、マノック・マノック(Manoc-Manoc)三つ集落。観光地ホワイト・ビーチは、バラバグ地域にあります。ホワイト・ビーチ入り口にあるコンビニエンスストアBu ...
ボラカイ島の夜遊び
夕方からバーで過ごす。 「イギジット・バー」S2(ステーション2)は、華麗なDJが堪能できるオシャレなバー、ストリートスタイルを基調とした音楽が自慢です。 日本人にはあまり馴染みがありませんが、外国人や現地の人々が立ち寄るスポットで知られており週末は多く人々で賑わっています。 「エピック ボラカイ」S2 Dモールのビーチ沿いに位置し、踊り場が広く店構えや雰囲気が良い、ドリンク、食事メニューも豊富です。ハッピーアワーが長く、赤いラベルのサンミゲルビール:90フィリッピンペソ、ラム・コーク:105フィリッピン ...
ゆっくりと過ごしたいビーチ
ボラカイ島で有名ホワイトビーチですが、北端の美しいといわれているプカシェル・ビーチ、 砂の中にたくさんのプカシェルという貝が混ざっていたことからプカシェル・ビーチと呼ばれていますが、現在はその貝も採れなくなっていますが、透明度も高く、人も少なく静かで本当にのんびりできる場所です。プカシェルビーチには木々もあり、木陰でゆっくりとくつろぐこともできます。有名ホワイトビーチは、観光客も多く、せっかく休暇を楽しみに来て、ゆっくりと過ごしたい人におオススメなビーチがプカシェルビーチです。 アイランドホッピングなどの ...
ディニウッドビーチ
ホワイトビーチからほんの少し離れたディニウッドビーチ。 小さなリゾートが数軒並ぶだけののんびりできて美しいビーチです。ホワイトビーチの喧騒とはまったく無縁のとても静かなビーチです。ビーチの砂はホワイトビーチに比べると少し粗?でも水の透明度もホワイトビーチに比べて少し落ちますが、ボートが宙に浮かぶように見えます。ホワイトビーチではないけれどもゆっくり時間を過ごしたい方には最高のビーチです。ボラカイ島のビーチ北西にある岬をぐるりと回れば、ディニウッドビーチです。ビーチの周りにもナミリゾートをはじめ何件かのホテ ...
アリエルズポイント
ARIEL’s POINT(アリエルズポイント)は、Arielさんというオーナーが所有する場所です。1ヶ月滞在しても、たくさんのアクティビティやレストランがありその魅力を全て味わうことはできません。その中でアリエルズポイントは、ボラカイ島で全部遊び尽くした方や、滞在期間は短いけど有名な遊びを満喫したいという方に、ボラカイ島で一度は行っておくべき場所です。 ボラカイ島から船で30分程度の場所にある断崖にある白い建物が目印。料金には昼食とお酒も含めた飲み放題が含まれています。また全てアクティビティは無料で楽し ...
ウィリーズ・ロック
「ウィリーズ・ロック」は、ボラカイ島のホワイトビーチにある大きな岩です。S1(ステーション1)北方向に位置し、潮が引くと歩いてたどり着ける距離です、あまり目立ちませんが、ボラカイ島のシンボル的存在です。かなり遠くからでも見えますが、ビーチを歩いていて自分のいる位置が分かって便利です。穏やかなボラカイの海、浸食されて岩肌が滑らかだと思いますが、実際はごつごつとした岩で不思議です。 「ウィリーズ・ロック」には樹木やローマカトリックのマリア像があり、神秘的な雰囲気が魅力。ここから見下ろすと澄み切った底まで見える ...
ボラカイ島のホテル
ボラカイ島のホテルは、南北に渡って点在しています。そして全体的に島の西側に分布しています。安めのホテルは、南側。高級なホテルは、オーシャンビューが美しいビーチ沿いの地域に集中し、中央のボラカイロードに沿った地域にも集まっています。東南アジアで一番人気のあるビーチ「ホワイトビーチ」に隣接した周辺ビーチ沿い7kmに渡ってステーション1~3に主要施設があり、便利です。 ホワイトビーチから少し離れた場所にも宿泊施設はあり、バックパッカーご用達のホテルから、エグゼクティブクラスまで様々なタイプのホテルがあります。ボ ...
D’mall
ビーチを楽しんだら、ボラカイ島でショッピング、一番おすすめスポットは何でも揃う「ディーモール」島で観光客が多い場所です。「Dモール」は大型ショッピングモールというよりも、小さな可愛い感じお土産屋さんが立ち並んでいます。旅行中に便利な水着やビーサン、サングラスの他、お土産にちょうどよいアクセサリーや小物類が揃っています。貝やビーズを使った200円くらいのアクセサリーがたくさんあります。観光客値段設定になっているので、値段交渉するのも楽しみです。お腹が空いたらレストランやカフェもあるので、お土産探した後にレス ...
プカシェルビーチ
ボラカイ島には、美しいビーチがホワイトビーチ以外にもあります、その中「プカシェルビーチ」は、ホワイトビーチとは正反対の素朴な雰囲気を持ったビーチです。小さなお土産屋さんしかないので、落ち着いた時間が流れています。 アイランドホッピングでは、S2からトライシクルで、30分、S3から20分で行けます、シュノーケリングや夕方に美しい夕陽を満喫するのがおすすめです。 ボラカイ島では、外国人観光客にホワイト・ビーチが大変人気があり、たしかにこのビーチは美しい。しかし、「プカシェル・ビーチ」の方が、人が少なく静かで美 ...
フィッシュ&チップス
ボラカイ島を訪れたら一度は食べたいフィッシュ&チップス!これってイギリスで有名。ビールと白身の魚。日本人にはあまり馴染みはありませんが、フィッシュ&チップスを食べたいなら、S1にある「ティラピアン・チップス」がおすすめです。ここで本場イギリスのフィッシュ&チップスを味わうことができます。本場仕込みの麦芽酢を使用し、新鮮なマトウダイを使って、ビール入りの衣を使ってカラッと揚げています。またこのお店の壁には、歴史を感じるボラカイ島が観光地として人気になる前の写真が飾られています。
ボラカイの朝食
次に紹介するのは、ブレイクファースト朝食です。 ボラカイ島の一日のスタートは「サニーサイドカフェ」がおすすめです。S3にある人気のカフェレストランで、ここでの朝食を楽しみます。 充実したメニューは、スモークサーモンや卵料理、ベーコンとマンゴーがたっぷり入ったグリル・チーズ・サンドイッチ、どれもこれもおいしそうな料理ばかりです。「ツナ・サルピカオ」のガーリックバター添えや「アンガス・ビーフ・タプシログ」は、フィリピンの伝統的な朝食です。その他にも「レッド・バイオレット・パンケーキ」や、辛さがくせになる「チョ ...