- HOME >
- OsamuMabu
OsamuMabu

知りたい旅先の情報発信
観光地じゃ物足りない人、雙城街夜市はマジで穴場
地元の暮らしに触れながら、食べて歩いて、最高にゆる旅できる場所でした🌃
✈️ 次の台湾旅では「雙城街夜市」、リストに入れとこ!
台北・中山区にあるホテル式アパート「基泰之星」に住んでたんだけど、
まじで快適すぎて一度住んだら他のとこ戻れないレベルでした。
🏢ロビーは100坪で開放感ヤバい
🔒24時間セキュリティで安心
🏊♀️プールもBBQエリアも完備
🧑💼会議室・コピー機・プロジェクターまでついてる!
仕事も暮らしもリゾート感覚でできるって、これ最強じゃない?
個人的にはKTVとベランダでのんびりする時間が好きだったな〜。
場所は雙城美食街のすぐ近くで、食には一切困りません🍜✨
不動産としての資産価値も安定してて、
「住む・貸す・売る」どれでもバランス◎!
帰るとき、ほんとにちょっと泣きそうになった…😭
またいつか絶対戻りたい場所です。
澎湖(ポンフー)で毎年5月~7月に開催される「澎湖国際海上花火フェスティバル」は、2025年も 5月5日から7月29日 の約3か月にわたって開催され、海上花火ショーに加えドローン演出やライブパフォーマンスなど、盛りだくさんの内容で訪れる人々を魅了します
ここは台北?それともアメリカ?🇺🇸✨
台電大樓にある「OLDIE GOODIE」は、タイムスリップ感MAXなレトロカフェ。
このネオン、見るだけでテンション爆上がり💡
店名の「三隻獅子」からも伝わるように、内装はとことんブリティッシュ。重厚感のある木のバーカウンターに、レンガ調の壁、アンティーク風のランプ…もう全部が“あの雰囲気”。初めて来たとき、思わず「うわ、映画の中みたい!」って口に出してしまいました。外にはテラス席もあって、風が気持ちいい季節は外でビール片手にまったりするのが最高なんです。
北口に掲げられた「功維敘」の文字は、見上げるだけで背筋がピンと伸びるような力強さがあるんです。この文字を書いたのは、当時の台湾総督・児玉源太郎。その出典は古典『尚書』の一節「九功維敘」で、「政を整え、民を養う功を称える」という深い意味が込められています。きっと児玉総督も、このトンネルが台湾の未来をつなぐ道になるようにと、願いを込めたんでしょうね。そう思うと、この三文字がとても温かく感じられました。
台北で「ちょっと雰囲気のいいバー」や「英語が通じるレストラン」を探しているなら、ぜひ一度足を運んでほしいのが The Fox(旧 Carnegie’s/Adlon) です。例えば、昔の名店 Carnegie’s を覚えている人にとっては、その懐かしさがじんわりと込み上がってくるはずですし、初めて訪れる人にとっても「大人っぽくて居心地のいい空間」がしっかりと広がっています。
玉清宮は、三国志で有名な関羽を神格化した「関聖帝君」が祀られています。とくに「火旁龍点睛(龍の目入れ)」と呼ばれる儀式は、見ているだけで胸が熱くなるほどの迫力があるんです。地元の人にとっては昔から心の拠り所であり、観光で訪れる人たちにとっても忘れられない体験になる場所です。
五分埔商圈(ウーフェンプー・シャンチュエン)は、台北市の中でもひときわ賑わう服飾問屋街。とにかく、お店の数がすごい!道を歩けば左右に服、服、服。Tシャツからワンピース、デニムにアクセサリーまで、ジャンルもスタイルもバラバラで、見てるだけでも時間がどんどん過ぎていくんです。
澎湖県馬公市の海辺に静かに佇む「観音亭」は、歴史的な風格と海辺の落ち着きが調和した名所です。たとえば、この場所は地元の人々の祈りの場としても親しまれており、穏やかな海風とともに心を癒してくれる場所です。すぐ目の前には「西瀛虹橋(虹の橋)」が優雅に架かっており、その美しいアーチ状のデザインは、現代的な建築美と自然の景観が融合した見事な景色を生み出しています。
士林夜市のグルメや、人気のマッサージ店、さらに安全に楽しむための注意点も押さえていきましょう。特に夜市では、絶品の台湾グルメを体験できるだけでなく、地元の人たちとのふれあいが楽しめるのも魅力の一つです。
SWANに来たら、まずはクラフトカクテル。ほんと、見た目も味も“映える”やつばっかりで、毎回どれにしようか迷う。季節ごとのフルーツを使ったものや、ちょっとスパイシーな一杯までバラエティ豊か。
ファッションもカフェもライブもクラブも…なんでも詰まった「ATT 4 FUN」は、遊び好きにはたまらない場所です。台北で「今日は全力で楽しみたい!」ってときは、ここ一択。朝から夜まで、感動とテンションのフルコースを味わい尽くしてください!
東方美人茶(とうほうびじんちゃ)って聞いたことありますか?台湾の限られた地域、特に客家(はっか)と呼ばれる人々が多く住む土地でしか作られていない、ものすごく特別な烏龍茶なんです。
香りの華やかさと甘さ、それに何と言っても作り方のユニークさ。正直、初めて飲んだときは「これ、本当にお茶?」ってくらい衝撃を受けました。この記事では、東方美人茶の魅力を、育て方から歴史、飲み方まで、まるっと紹介していきます。
「客家小炒(ハッカシャオチャオ)」って、台湾の家庭料理の中でも本当に根強い人気があるんです。一口食べた瞬間、ジュワッと広がる香ばしさと濃厚な旨味。豚肉に干し豆腐、イカ、セロリ……バラバラに見える食材たちが、高温のフライパンの中で一気に仲良くなって、思わず「うまっ!」と声が出るほど絶妙に仕上がるんですよね。