【龍門濱海園區の魅力】戦車型トイレが話題!台湾で見つけた、ちょっと笑えるビーチ体験
台湾って観光地が本当にたくさんあるけど、最近ちょっと変わった場所が注目されてるんです。その名も「龍門濱海園區(ロンメン・ビンハイ・ユエンチュ)」。海も綺麗でキャンプもできる超気持ちいいビーチなんだけど、何よりみんなの視線を集めてるのが…そう、「戦車型トイレ」!
最初に見たときは「いや、これ本当にトイレなの!?」って笑っちゃったくらいインパクト大。思わず写真撮っちゃう人、めちゃくちゃ多いんです。
ここでは、そんな龍門濱海園區の魅力と、あの名物トイレの裏話もたっぷり紹介します!
龍門濱海園區ってどんなところ?自然と遊びがぜいたくに楽しめる!
自然の中でとことんリフレッシュ
龍門濱海園區は、新北市の貢寮区にある広〜い海浜公園。白い砂浜に透き通る海。思わず深呼吸したくなるようなロケーションです。しかも、キャンプ場やバーベキュー施設もちゃんと揃ってて、アウトドア好きにはたまらないスポット!
例えば、朝は浜辺をのんびり散歩して、昼は家族や友達とワイワイBBQ、夜はテントから満天の星空を見上げて…って、もう想像するだけで心がふわっと軽くなる感じ。
サーフィンもできるって最高かよ!
この海、実はサーファーにも人気で、波が安定してるから初心者でも安心してトライできるんです。夏になると地元のサーファーたちが集まって、すっごくいい雰囲気。レンタルショップもあるから、「やってみたいけど板とか持ってない…」って人でも気軽に挑戦できちゃいます。
アクセスもラクで日帰りもOK
なんと、台北市内から電車+バスでサクッと行けるのも嬉しいポイント。最寄りの福隆駅からタクシーでもバスでもすぐだから、ドライブできない人でも行きやすいんですよね。休日にふらっと日帰り旅…なんてのも全然アリ!
話題の「戦車型トイレ」って何!?見たら絶対ツッコミたくなるヤツ
SNSでバズったワケ、見れば一発でわかる
もうね、初めて見たときは「これは…戦車?いやトイレ!?」って2度見した(笑)。本物そっくりの戦車の形してて、正直ちょっと笑いが込み上げてくる。でも、それがまたいいんです。観光地にありがちな「映えスポット」って感じじゃなくて、ちょっと変で、クセになる存在感。
SNSでも「こんなトイレ見たことない!」って、写真付きで投稿してる人が続出。わかる、私も撮った。
ただのネタじゃない!実は地域の歴史とつながってる
この戦車型トイレ、実はただのギャグじゃなくて、ちゃんと意味があるんです。昔このあたりが軍事的に重要な場所だったっていう背景を、「ちょっとポップに伝えたい」って気持ちから生まれたアイデアらしい。確かに、こうやって面白い形で歴史と触れられるのっていいかも。
子どもも大喜びのフォトスポット!
ファミリー層にも大人気。小さい子が「戦車の中に入る〜!」ってはしゃいでるのを見て、こっちまでほっこり。中は清潔感あるし、ちゃんと使いやすいから、見た目だけじゃないってのもポイント高いです。
龍門濱海園區のおすすめの過ごし方
朝は静かに海辺をお散歩。ご褒美は朝日!
早起きして行く価値、ほんとあります。誰もいない砂浜に、さーっと波の音だけが響いてて…その中で昇る朝日がまたきれいで、もう言葉いらない。スマホのカメラじゃ撮りきれないくらい。しばらくぼーっと見とれてました。
昼はアクティブに海遊び!
日中はやっぱり海!サーフィンもいいし、カヌーなんかも体験できる。私が行った時は、初心者向けのレッスンもやってて、インストラクターの人がすごくフレンドリーだったから安心感ありました。「ちょっと冒険してみたいな」って気分の時にピッタリ。
夜はキャンプでまったり。星空に心がほどける
夜になると空気がぐっと冷えてきて、焚き火の温かさが身にしみる。キャンプ場の灯りがポツポツ灯る中で見る星空は、なんというか…胸がきゅんとするくらい綺麗。流れ星がひとつ流れたとき、思わず「お願いごとしなきゃ!」って心の中で叫びました(笑)。
まとめ:龍門濱海園區は、笑って、癒されて、ちょっと学べる旅先!
龍門濱海園區は、ただの観光地じゃない。自然の中でリラックスできて、アウトドアも楽しめて、そして…あの戦車型トイレで思いきり笑える。なんだこのバランス感覚、最高かよ。
一人旅でも、家族旅行でも、友達とでも、きっと忘れられない思い出ができるはず。もし台湾旅行を計画してるなら、スケジュールの中にちょこっと入れてみて。あなたも、思わず「なんじゃこりゃ!」って笑っちゃうかもしれませんよ。