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フィリピンと日本の文化の違い!特徴から注意点まで、渡航前に知っておきたい情報まとめ

海外生活の豆知識

フィリピンに住むときに気になる情報のひとつがフィリピンの文化ですよね。
外国では日本との文化の違いに戸惑ったり思わぬトラブルに巻き込まれたりするので、あらかじめ知っておいたほうがいいことがいくつかあります。ここでは、フィリピンで生活していて感じる日本との違いや注意点などをまとめます。

フィリピン社会の特徴

信仰が生活に浸透しているフィリピンは東南アジア唯一のキリスト教国家。
国民の85%がキリスト教信者(カソリック)であり、それ以外の人もイスラム教やその他の宗派のキリスト教など信仰をもつ人がほとんどです。キリスト教徒の車にクロスやイエス像が飾られていたり、キリスト教やイスラム教に関連するイベントや祝日などがあったりと、生活のいたるところに信仰の様子がみられます。また、クリスマスはキリスト教にとって1年で最も重要なイベント。9月からクリスマスモードが始まり、12月に向けて人々の働き方が変わるほどの熱気を感じます。

家族を大切にする

フィリピンでは家族を大切にする人が多いのも大きな特徴のひとつ。日本のように謙遜で身内を悪く言うような言葉は耳にしません。日常生活でも家族の用事は最優先。お休みや遅刻の理由が家庭の用事であった場合は快く受け入れる文化があります。フィリピン人の家族の悪口は大きなトラブルになる恐れがあるので、冗談でも言わないようにしましょう。
大家族が多く年長者や子どもに優しいフィリピンでは大家族である家庭が多く、妹や弟の面倒を兄弟でみる機会も多いため、独身の若い人でも子どもに慣れている人が多くいます。街なかにも妊婦さんや赤ちゃん、お子さんへの温かい視線やサポートがあふれています。また、年長者を敬う文化があり、両親が年をとったら子どもたちが養うのが当たり前とされます。子どもにもお年寄りにも優しいのがフィリピンの良いところです。

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